一万石未満だけどゴリ押し大名

「こいつどこに向かってんだ?」ってなります

今更ながら宅地建物取引士(宅建)の勉強を始めます

どーも

 

 

 

最近パパ活アプリに女性で登録したら月50万円で愛人契約しませんかって40代男性からメッセージがきて若い女性のイージーモードに腹立った

 

 

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今回は去年受けて落ちてしまった宅地建物取引士(宅建)のお話

 

 

前の記事にも書いてたけど2018年は合格点が50点中37点のところ

 

私は33点で落ちました

 

単純に努力不足でした

もしかしたら受かる能力が備わってないのかもしれないという懸念もあるが

 

なので今回は受かる作戦を考えようと思います

 

 

 

まずは何点取れば合格できるのかだが

 

合格点の過去最高点は37点みたいなのでそれを目標にすると落ちるので45点で行きます

 

理由は大学受験で早慶の勉強して早慶落ちてMARCHに受かる法則を適用するから

 

 

そもそも宅建は対人戦なので受検者のうちのトップ15%前後が合格というジャッジになる

 

 

簿記検定みたいに何点取れば絶対合格とはならないので注意

 

 

 

 

宅建試験の出題範囲は

 

民法等(14問)

宅建業法(20問)

法令上の制限(8問)

その他関連知識(8問)

 

で構成される

 

基本ノーミスで行きたいところ

 

 

 

 

今年の作戦としては

 

 こいつをとりあえず1周パラパラ読む

 

 

次にこいつを3周くらいしてわからない問題がないくらい暗記する

 

 

 

 

ラスト1ヶ月になったらひたすらこいつをやる

 

 

 

 

これは竹中半兵衛レベルの完璧な策w

 

 

予備校の模試は受けません!

無駄

 

 

 

 

あとは仮に合格したらの話だけど

 

ニートからしたら就職できる可能性が高くなるからひたすら企業の面接を受けまくることができる(不動産関連会社に限った話)

 

でも基本的に会社員になりたくないからそこは迷うなw

 

ただ公務員と違ってキツいと思うけど給料は成果出せば上がる業界だからちょっとやってみてもいいかなってなるよね

逆なら地獄だけど

 

とりあえず法律では禁止とあるけど業界ではOKにできるみたいなグレーゾーンの習得は勤務しないとわからないから一時的に会社員になっておかないと独立は厳しいだろうな

 

これからの社会は大企業や公務員に就職すれば一生安泰なんてことはなく雇われていることは常にリスク

 

その会社ありきの仕事しかやってこなかった場合、急にリストラされたらマジでやばい

 

 

極めた自分の武器を一つでも持っていた方が今後はまだ生存確率が高いんじゃないかなと思う

 

 

こちとら物理的にパパ活できないからよ

 

勉強の進捗はおいおい書いてく

 

 

 

そんじゃ